摂津国三十三カ所 第32番札所

摂津国八十八箇所 第37番札所

真言宗 如願寺 Nyogan-ji

547-0027 大阪市平野区喜連6-1-38

℡ 06(6709)2510

Fax 06 (6769) 2720

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   本尊 聖観世音菩薩

 

欅材の一木彫成。

聖観音立像の通有の像容で右手は体側に沿うて垂下し与願印を作り左手は後補の蓮蕾を把持し胸の高さまで上げている。

右手の指端と、腕の関節から手掌までの部分とが後補であるほかは原状を止めている。

衣紋の表現は全体に浅いが弱いながらも翻波の趣致をうかがうことができる。正面観は細身で腰を左に捻じり、裾を張らせている点が印象的である。側面観は正面観に比して意外に重厚の感があり腰奥なども深い。極彩色ではないが色彩仕上げであり裳の文様は格子の中に簡略化した花菱文を、あるいは梅鉢文を散らしている。る。                    

平安時代前期の末頃の製作と察せられる。

総高二〇五㎝

大阪府指定有形文化財(彫刻)

    如願寺木造色彩聖観音立像

指定年月日昭和46年3月31日 

         大阪府教育委員会

通常厨子の扉は閉じられていますが、八月九日、十日の千日會では

開扉され、手元に結縁綱という五色の紐が結ばれます。綱に触れる

ことによって観音様とご縁を結んでいただけます。  

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